リフトアップブログ

スマスアップで10歳前のコラーゲン含有量に!

2017.11.28スマスアップ

あなたは どんな種類の「たるみ」ですか?で紹介させていただいた 種類別の「たるみ」。

どの「たるみ」にも共通して言えることが、肌のハリ・ツヤを保つ繊維芽細胞が低下し
コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸などの減少です。
スマスアップは、この繊維芽細胞へのアプローチが可能です。

 

スマスアップ施術後、10歳前のコラーゲン含有量に

イスラエルのPollogen社が開発した、高周波トライポーラRFという3つの端子を用い、真皮層~皮下組織に熱エネルギーを与えます。

 

端子が1つの場合モノポーラ方式と2つの場合バイポーラ方式と違い、3つの端子でトライポーラ方式は

浅い層(真皮)深い層(皮下組織~筋膜レベル)まで、効率よく熱エネルギーを与えられます。
コラーゲンを増やすためには、浅い層(真皮層)にある繊維芽細胞へのアプローチが、とても重要になります。

 

繊維芽細胞とは、コラーゲン繊維、エラスチン・ヒアルロン酸を作り出しています。

 

ですが、日々の生活の中で受けるダメージが影響し 機能が低下した繊維芽細胞は、張りや弾力の元となるコラーゲン・エラスチンなどの繊維を
作り出すことが困難になっていきます。
そこでスマスアップのトライポーラによる熱エネルギーで浅い層(真皮層)にある繊維芽細胞へアプローチをしていきます。

 

繊維芽細胞の力が低下した真皮層ではコラーゲン生成が減少していきます。

img20171128_11461644

 

真皮層にエネルギーが届くと、真皮層のコラーゲン繊維が熱により繊維が即時的に結びつきます。

img20171128_11461644

 

繊維が即時的に結びつくことで、キュッと引き締まった滑らかな肌になります。

img20171128_11461644

 

また衰えてきた繊維芽細胞を刺激することで、長期的なコラーゲン生成を促します。

img20171128_11461644

 

 

トリートメントによるコラーゲン量の変化

img20171128_11580844

老化などにより繊維芽細胞の衰えでコラーゲンが減少していくなか
スマスアップトライポーラRFの熱エネルギーによるコラーゲン増加が確認できます。

 

肌のハリ・潤いにとても重要な繊維芽細胞にアプローチすることで
内側から潤い 弾力のある お肌へ導きます

その場でしっかり ハリ・潤い・弾力が実感いただけるスマスアップを是非一度お試しください。

 

【その場で実感&しっかり長持ち リフトプレミアム90分】

 

関連記事
あなたは どんな種類の「たるみ」ですか?

スマスアップとテノール[サーモリバース]の違いを徹底比較

 

 

 

24時間予約受付はこちら→【エイジングケア・リフトアップ・痩身専門 Thanq-サンク-】

Instagram→ @thanq_esthe

□ー■□ー■□ー■□ー■□ー■□ー■□ー■□ー■□ー■□ー■□ー■
【エイジングケア/リフトアップ/痩身専門】
海外医療機器認定 スマスアップ取扱店
エイジングケアに特化し【プロが叶える本物の結果】

小さなサロンですが、一人ひとりのお客様としっかり向き合い結果重視の【長く愛され続けるサロン】を目指しております。
また、スタッフ入れ替わりの施術は一切行いません。最後まで責任を持ちご対応させて頂きます。

Thanq-サンク-
〒224-0032 
神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎中央26−29
Cieriミナミ 2階
045-948-0525
Line→ @kee7692g
センター北、仲町台、北山田、中山、都筑ふれあいの丘、あざみ野、中川、新横浜、横浜、たまプラーザ、青葉台周辺の方ご来店多数☆
□ー■□ー■□ー■□ー■□ー■□ー■□ー■□ー■□ー■□ー■□ー■